今日も私の左手を紹介したいと思います。
手相をパッと見た時、目立つ線がその人の特徴を表していると言えます。
線ははっきりと濃く刻まれているほど、その意味を強めます。
私の左手において、目立つ線、それが「ビアラシビア」(図:赤い線)です。
※小指の真下、手首上の月丘という場所を囲むように表れる線。
これはインドの言葉で「自由」を意味するものです。
文字通り自由を愛する人の手相です。
束縛されることが嫌いで、計画を立てることが苦手、
刺激を追い求め、マンネリには到底耐えられない人。
常に生活に変化を取り入れないと元気がなくなってしまします。
なるほど、言い当てられています。。
引越し好きなんですが、これは重要なことみたい。
自ら変化を起こすことで運気が上がっていくようです。
時々、知り合った方の手相を見せてもらっているのですが、
今のところ、この相があった方は一人だけ。
かなり珍しい手相のようです。
皆さんも探してみてくださいね!
0 件のコメント:
コメントを投稿